日々の暮らし

ミニバンに決定!フリードとステップワゴンを試乗して比べてみることにした 子どもの成長に合わせたファミリーカー選び#6

こんにちは!前回のブログで「SUVとミニバンの選択をもう少し悩む」とお伝えしていましたが、今回ついに方向性を決めました。

ミニバンで進めることにしました

これからの5年間を家族4人でどう過ごすかを改めて考えたとき、小学生の長女と保育園の次女のことを思うと、やっぱりミニバンの方が機能的に合っていると判断しました。スライドドアで安心して乗り降りできること、リヤクーラーで夏も快適なこと、チャイルドシートのある後席が広いこと。これらは今の我が家にとって、SUVのスタイリッシュな外観よりも大切なことだと気づきました。

次のステップ:実際に試乗して比べてみる

SUVかミニバンかという大きな問いに答えが出たので、次は候補をさらに絞り込みます。

残っている候補はフリード、ノア、ステップワゴンの3車種ですが、まずはコンパクトサイズのフリードとミドルサイズのステップワゴンを実際にディーラーで現物を見て試乗してみることにしました。

カタログやWebの情報だけで判断するのは限界があります。運転のしやすさ、内外装の質感、室内空間の広さは、実際に体で感じないとわからないですよね。物を購入するときは使う頻度や期間をきちんと考えるタイプなので、ここは手を抜かずにしっかり確認しようと思います。

試乗の結果次第で、最終候補が決まります:

  • コンパクトサイズで十分と感じれば→フリードが最終候補
  • ミドルサイズの方がいいと感じれば→ステップワゴンとノアを比較して最終候補に

事前に整理しておきたいポイント

試乗前に、改めて2車種の違いを調べておきました。実際に乗り込む前にここをチェックしておきたいと思います。

サイズの違いが取り回しに直結する

まずはボディサイズ。

フリードは全長4,265mm×全幅1,695mm×全高1,710mm。5ナンバーサイズで、最小回転半径は約5.2m。立体駐車場にも対応しやすいコンパクトさが魅力です。

ステップワゴンは全長4,800mm×全幅1,750mm×全高1,840mm。フリードより全長が50cm以上長く、全高も13cm高い。ミドルクラスならではの堂々としたサイズ感です。

右左折や駐車の際にステップワゴンの長いホイールベースが生み出す、大きな内輪差になるという点は、普段の取り回しを考えると確認しておきたいポイントです。

フリードはコンパクトで都市部での取り回しがしやすい一方、ステップワゴンは広い室内空間を確保し、快適な長距離移動が可能というわけで、どちらを重視するかで判断が変わりそうです。

参考:フリードとステップワゴンの比較 - 車の広場

室内空間の差は数字以上に大きい

ステップワゴンは室内長が3,220mm、室内幅が1,500mm、室内高がハイブリッドは1,405mm。フリードは室内長が3,045mm、室内幅が1,455mm、室内高がハイブリッドは1,275mmとなっています。

数字で見るとそれほど大きな差がないように見えますが、実際の体感は違うようです。特に天井の高さの違いは、子どもたちが車内で過ごす快適性に直結します。

フリードの室内で立って頭がぶつからないのは小学3年生くらいまでで、ステップワゴンなら5〜6年生くらいまでの子供でも立って着替えなどができるとのこと。長女はこれから成長していくことを考えると、室内高の差は意外と重要かもしれません。

参考:フリードとステップワゴン、家族で使うならどっちがオススメ? - MOTA

「コンパクトミニバンの進化版」としてのフリード

シエンタが「多人数乗車を可能にしたコンパクトカー」であるのに対し、新しいフリードは「ミドルクラスミニバンをコンパクトにしたもの」と呼べるものだという評価があります。

これは興味深い視点です。フリードはただのコンパクトミニバンではなく、ミドルクラスの機能をコンパクトボディに凝縮した車、という捉え方ができるわけです。実際の試乗でこの評価を体感できるか、確認してみたいです。

参考:フリードとステップワゴン対決 - carview!

子育て目線で見たリアルな声

実際に両方の車種に乗っているオーナーさんのレビューも参考にしました。

ステップワゴンの良いところは、家族を乗せた状態で荷物をガシガシ詰めるところ。4人家族でキャンプに行っても荷物が積みきれないことがまずないという声は、週末のアウトドアやレジャーを思い浮かべるとよくわかります。

一方で、小回りが効いて、燃費も良く、しかも安いフリードの方が良いという意見も多数。普段の街乗りメインで、駐車場での取り回しを重視するなら確かにフリードに軍配が上がりそうです。

予算が許せばステップワゴン。予算に余裕がなければ、家族4人まではフリードというシンプルな考え方が、実は一番わかりやすいかもしれません。

参考:ステップワゴンとフリードの比較 - 価格.com

気になる維持費の差

仮に年間1万キロ走行し、ガソリン価格を1リットル150円とすると、フリードのガソリン代は年間約8.3〜10万円、ステップワゴンのガソリン代は年間約12.5〜15万円。ステップワゴンに乗り換えることで年間4〜5万円程度の増加が見込まれるとのこと。

5年乗るとすれば、20〜25万円の差。この維持費の差をどう考えるかも、最終判断のポイントになります。今のN-ONEはリッター20kmも走るので、どちらの車種に乗り換えても燃費はある程度落ちることは覚悟しています。

参考:フリードからステップワゴンに乗り換えて感じた本音 - ヘキサゴンノート

子育て目線で試乗してわかること

フリードは「ちょうどいいミニバン」として5ナンバーサイズで扱いやすく、それでいて3列シート・スライドドアを完備。特に保育園や買い物などがメインで「ちょい乗り」が多いご家庭にはベストな一台という評価があります。

一方で子育て世代は子どもが大きくなるにつれて荷物も増えていくと予想されるので、フリードだとちょっと狭いかな、というのが正直な感想という声も。

5年後、子どもたちがどれだけ成長しているかを想像しながら、試乗では将来の使い方も意識して確かめてみようと思います。

参考:試乗して比較!子育て世代におすすめの車 - nikotai.com

試乗で確かめたい5つのこと

事前リサーチを踏まえて、試乗ではこの5点を重点的に確認するつもりです。

① 運転のしやすさ 特にステップワゴンの全長と内輪差が、普段の駐車や狭い道でどう感じるか。フリードとの取り回しの差を体感する。

② 後席の広さとチャイルドシートの乗せ降ろし まだしばらくチャイルドシートを使う次女の乗せ降ろしがしやすいかどうか。後席の実際の広さを体で確かめる。

③ 内外装の質感 カタログやWebの写真で見るのと実物では印象が違うことも。特に内装の素材感や操作系の使いやすさ。

④ 乗り心地と静粛性 試乗コースで実際に走ってみて、路面のショック吸収や走行音がどう感じるか。

⑤ 荷室の実用性 3列目を使用したとき、収納したときの荷室の使い勝手。スーパーの買い物袋やベビーカーが余裕を持って積めるかどうか。

試乗を楽しみにしながら

これだけ下調べをしたので、実際に試乗するのがより楽しみになってきました。

車選びって、情報収集が楽しいんですよね。調べれば調べるほど新しい発見があって、自分たちの生活スタイルについて改めて考えるきっかけにもなっています。

次回は実際の試乗レポートをお届けします。フリードとステップワゴン、どちらが我が家に合っていると感じたのか、正直な感想をレポートしますので、ぜひお楽しみに。

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