前回までにレクサスNX、ハリアー、カローラクロスの3車種を調べましたが、今回は今後発売が予定されているSUV候補について、2025年10月に開催されたジャパンモビリティショー2025での発表内容をもとに調べてみました。
車選びって本当に奥が深いですね...。調べれば調べるほど、どれも魅力的で悩んでしまいます。
トヨタ RAV4について(2025年12月17日発売)
実は調査中に驚きのニュースが!RAV4は2025年12月17日に新型が発売されたばかりなんです。ジャパンモビリティショー2025でも一般初公開されていました。
デザインについて
新型RAV4は「Z」「Adventure」「GRスポーツ」の3つのスタイルがあります。フロントデザインは「ハンマーヘッド」と呼ばれる独特のノーズピークが高く設定されたデザインで、SUVらしい力強さを強調しています。
正直なところ、このシャークハンマーヘッドのデザインは武骨な感じはいいのですが、個人的にはあまり好みではありません。見た目の好みって難しいですね。
RAV4の詳細はトヨタ公式サイトで: https://toyota.jp/rav4/
新しい車載OS「Arene(アリーン)」が搭載
今回の新型RAV4の最大の特徴は、ウーブン・バイ・トヨタが開発したソフトウェアプラットフォーム「Arene(アリーン)」をトヨタで初めて搭載したこと。将来的には複数機能の同時アップデートや、ユーザー一人ひとりに合わせたカスタマイズが可能になるそうです。
これは確かに先進的!車を買った後もアップデートで進化していくなんて、スマートフォンみたいですね。
価格について
新車価格はハイブリッドモデルで450万円(Adventure)〜490万円(Z)。GRスポーツとプラグインハイブリッド(PHEV)は2025年度内に発売予定となっています。
これ、レクサスNXの中古車が買えるくらいの価格帯なんですよね...。新車でこの価格はかなり高く感じます。我が家の予算的にはちょっと厳しいかもしれません。
参考:
トヨタ ランドクルーザーFJについて(2026年年央頃発売予定)
ジャパンモビリティショー2025で大きな注目を集めたのが、この新型ランドクルーザーFJ。2025年10月21日に世界初公開され、会場で日本初の実車展示がありました。
見た目は丸目がかなりいい感じ
ランドクルーザー40をオマージュしたリング状のLEDによる丸目ヘッドライトがレトロモダンで本当に魅力的です!サイコロの角を丸めたような塊感のあるデザインで、コンパクトながら存在感があります。
実は会場では丸目と角目の2種類のヘッドライトデザインが展示されていたそうです。どちらも「ランクルFJ」らしさがあって、選べるなら悩んでしまいそう。
ランクルFJの詳細はトヨタ公式サイトで: https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/43389342.html
オフロード性能に特化しているけど...
RAV4とほぼ同一サイズのコンパクトなボディながら、本格的なラダーフレームを採用。パワートレインは2.7L直列4気筒ガソリンエンジン(163馬力)のみで、パートタイム4WDシステムを搭載しています。
これがちょっと悩ましいポイント。我が家は街乗りしかしないので、オフロード性能に特化していると完全にオーバースペックになってしまいます。
堅牢なつくりと快適性のトレードオフ
内装はシンプルで実用重視。水平基調のインストルメントパネルや機能を集約したモニター、スイッチ類など、オフロード走行時の瞬時の認知・操作を重視した設計になっています。
つまり、快適性は少し犠牲になっていそう...。ファミリーカーとして日常的に使うことを考えると、この点は微妙かもしれません。
ガソリンエンジンで燃費性能も心配
ハイブリッドやディーゼルの設定はなく、ガソリンエンジンのみ。燃費性能もそこまで良くはないと予想されるので、維持費がかかりそうです。今のN-ONEはリッター20kmも走るので、この差は家計に響きそう...。
人気がありそうでそもそも買えるかどうか
ランドクルーザーシリーズの「末っ子」として、250よりも安価な価格設定になるとのことですが、具体的な価格はまだ未発表。ただ、人気が殺到することが予想され、発売されてもすぐには買えない可能性が高そうです。
参考:
マツダ CX-5について(2026年発売予定)
現行モデルのディーゼルも気になっていましたが、ジャパンモビリティショー2025で新型CX-5(欧州仕様)が世界初の一般展示されました!2025年7月に欧州で発表済みですが、実車を見られる貴重な機会となりました。
現行モデルの課題
現行モデルはオートロックのボタンなど、少し古さを感じる装備があるのが気になっていました。デザインは良いのですが、フルモデルチェンジした新型と比べると、やはり古く見えてしまいそうです。
新しいモデルのデザインは外装も内装もかっこいい
3代目となる新型CX-5は、全長4,690mm、全幅1,860mm、全高1,695mmと従来型よりもひとまわり大きくなりました。リア側がより長くクーペライクな形状となり、のびやかな印象を受けます。
2段式のLEDヘッドライトが存在感を主張し、これまでのマツダ車にはない新鮮なデザイン。内装は15.6インチの巨大タッチスクリーンディスプレイが印象的で、物理ボタンの多くが廃止され、従来のダイヤル式のマツダコネクトシステムから大きくUIが変わりました。
CX-5の詳細はマツダ公式サイトで: https://www.mazda.co.jp/experience/event/japanmobilityshow2025/
ガソリンエンジンのみで燃費はそこまでよくない
パワートレインには、マイルドハイブリッド機構「Mハイブリッド」を組み合わせたe-SKYACTIV G 2.5を採用。走行性能と実用燃費の向上が見込まれています。
ただし、従来の主力だったディーゼルエンジンは現段階で発表されていません。ガソリンエンジンのみということで、燃費性能はそこまで良くはなさそうです。
ハイブリッドモデルはかなり先になりそう
さらに理想の燃焼をめざして開発中の「SKYACTIV-Z」が、マツダ独自の新ハイブリッドシステムと組み合わされて2027年中に導入予定とのこと。
ハイブリッドモデルを待つとなると、2027年まで待たないといけません。それまで今のN-ONEで我慢するか、他の車種にするか...悩ましいですね。
価格はそれなりに上がって予算的には厳しそう
欧州での発売は2025年末、日本は2026年に入ってからの予定です。具体的な価格はまだ発表されていませんが、ボディサイズの拡大や最新装備の充実を考えると、現行モデルよりもかなり価格が上がることが予想されます。
我が家の予算的にはちょっと厳しいかもしれません。
参考:
現時点での感想
3車種を調べてみて、それぞれに魅力と課題があることがわかりました。
RAV4は先進的な「Arene」搭載が魅力的ですが、シャークハンマーヘッドのデザインが好みに合わず、新車価格450万円〜490万円は予算的にかなり厳しいです。
ランドクルーザーFJは丸目のデザインが本当にかっこいい!でも、オフロード性能に特化しているため街乗り中心の我が家にはオーバースペック。ガソリンエンジンのみで維持費もかかりそうですし、人気車種なのでそもそも買えるかどうかも不安です。
マツダCX-5は外装も内装も新しいデザインが魅力的ですが、ガソリンエンジンのみで燃費がそこまで良くない点が気になります。ハイブリッドモデルは2027年まで待たないといけないし、価格も上がりそう...。
こうして今後発売予定のモデルを調べてみると、「今すぐ買える車」と「理想の車」のバランスをどう取るかが本当に難しいですね。
次回はいよいよミニバンの候補についても調べて、SUVとミニバンを最終的に比較してみたいと思います。小さい子どもの乗り降りや快適性を考えると、やはりミニバンの方がいいのかも...と心が揺れています!
同じように車選びで悩んでいる方、一緒に情報収集しながら、家族にぴったりの一台を見つけましょう。