まさかの展開
営業の対応がひどすぎてあきらめかけてたところ、パートナーが連絡を取ってくれて担当営業が変わることに。
一度決まった担当は変わらないと思い込んでいたのですが、それなりの事情があれば変わることもあるようです。
パートナーがどのような話をしたかまでは聞いていませんが・・・
新たに担当となった営業さん
これまでの経緯を伝えていたからなのか、家の目の前まで迎えにきてくれて先導しながらモデルハウスまで連れていってもらえることに。
当日まずは前任の謝罪をされた後、自身のプロフィールを買いた用紙を渡されてご挨拶してもらいました。
第一印象はいい意味で熱い感じの人柄で、親身になって家づくりに取り組んでもらえそうな印象。
その後、車で先導してもらいながらモデルハウスに到着。
間取りや設備の内容を説明しながらこちらの要望をさりげなく聞いてくれたりと気配りも行き届いていて営業の違いでこんなにも変わるのかと衝撃を受けました。同年代で子育てしているということもあり、気にしていることにも共感してくれて様々な提案をしてくれました。
今回は近場のモデルハウスを見学させてもらいましたが、自分が担当した家も見てもらいたいとのことで、こちらからも見学をお願いすることにしました。自分に自信がないと担当した家を見てもらいたいと言えないので、期待は膨らむばかり。
少し出遅れていると感じたのか、他の候補の状況はと直球で聞かれ、ヘーベルハウスと悩んでると伝えたところ、選んでもらえるように頑張りますと熱い回答を受けてこの日は終了。LINEのグループを作って別れました。
もう諦めて断ろうとしていましたが、もともと住友林業の雰囲気が好きだったこともあり、心強い営業担当の登場で一気に最有力候補に返り咲きそうな感じです。
ただ、懸念材料もあって、わが家が候補にしている土地分譲の希望者が多かった場合は抽選になって建てることができないかもしれないということがわかり、一筋縄ではいかないようです…